カテゴリー : manga

うさぎドロップ1-5巻

ゆたかの方のコピペですw

さて、今回はうさぎドロップです。

まず1巻だけ借りたのだけど、次の日には全部一気に読んでしまった。

どんな内容や設定なのか、一切しらぬまま借りたからか、まず設定にビビった。
どんだけ暗い話なのかと、読み進めることに杞憂していたが、
1巻を読み終えた時には、そんな不安は消えていた。

特に“キタナイ”描写もしないので、スルスルとリアルな問題が流れていく。
それは、解決したり、しなかったりだけど、答えをとりあえず用意しながら進んでいくという覚悟。
心を決めることの難しさと、自然さのバランスが、なんとも絶妙だと思った。

また、決めたことによる人との結びつきや、そうでない場合の描き方もちょうどいい。
わかりやすく、伝わるようにっていう努力が窺える。

主人公の一人が30歳なので、その辺前後の人には特にお勧めしたいです。

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ラウンダバウト

こんばんは、ゆたか通信です。

今回は、ラウンダバウトという少女漫画です。
読んでみて、人の思うことと、その真意とが微妙な個人の決意(認識)の違いによるものだなと、思いました。

結構、突っ込んだことをテーマにしている割には、
14歳の主人公の性格だったりで、上手くサラっとした肌触りでした。

てか、僕の感想って、本当に感想だよなー。
blogなら、もうちょい解説入れたりすべきだろとか思うけど、
きっと、今は出来ないなぁ。

基本に立ち返りたい時とか、ちょっとした合間の気分転換にいいかも。
フラットな気分になれます。

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天才ファミリー・カンパニー

毎度、ゆたか書房通信です(嘘

本日をもって一つの漫画を読み終えたので、感想でも書きます。
以下、ネタバレが含まれるので気をつけてください。

物語だからいいのかも知れないけど、実際、天才とか見たことない。
凄い人とかいるけど、この話にも描かれているような一般的な天才は知らない。
僕が知らないだけなのかもしれないけどね。

でも、天才として描かれている主人公のような孤独な人物はたくさんいると思う。
それは、みんなが心のどこかに抱えている根源的なものとも思えた。
だからか、僕はとても共感する部分が多いのだ。

主に描かれているのは、絆だと思う。
何をもって家族となったり、友といえるのか。
それは血だったり、心だったり…… 宿命に翻弄されつつも、ブレそうになる自分を最後まで通しきれた人がたくさんいた。

本のトビラ部分に、「若い人に向けた物語です」というような事が書いてあった。
確かに、自分が最後まで望めば、必ず後悔のない幸福を手に入れられるというようなメッセージが込められていたように思う。

信じ切ることが出来なくて、反逆し、挫折していった矢野さん。
彼も、良い対比を生む要素となっている。
想いは純粋でも、行動が伴わなければ、最後には負けるのだ。
逆に言えば、がんばり続ければ、最後には勝てるということだと思う。

ともあれ、痛快に勝つシーンが印象的で、最後まで愉快に楽しめる漫画だったと思う。

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