毎日新聞に掲載の冒頭発言と、質疑応答を読んで一言二言。

小沢は、今回のことはまったく潔白であり、献金という制度は当然のことで、情報も公開しているということを訴えている。

いや、みんなそんなこと解ってるからね?
問題は形式ではなく、カネの流れと性質だ。
でなけりゃ、このタイミングで逮捕とか踏み切れないよ。

そして小沢は今回のことを国家権力の横暴だと言っている。

強制力を持つ公権力が、思うままにその権力を行使するというようなことが今後もまた行われるということになれば、私は本当に国民の皆さんの人権を守ることができませんし、社会は暗たんたるものに陥ってしまうだろうと思っておりまして、

どの口が言うのか!

お前が党首をやっている民主党は、
一宗教団体を監視せよ、などと主張していたではないか!

あれは権力の横暴ではないのか!

実際、牧口初代会長、戸田第二代会長は、戦時下の国家権力の魔性につながれた。
そして、牧口先生は獄死された。

そんな歴史背景のある真面目な庶民の団体を弾圧するような動きをしておいて、なんと説明するのか!
敬虔な信者は良くても、大きい勢力となったことが恐ろしいだけだろう。くだらない嫉妬だ。

さて、話を会見に戻そう。

たぶん収支を全部オープンにしているのは私だけではないかと思ってます

おいおい。こないだすべて公開することになっただろう。
しかも、前々から公開すべきだと言っていたとか嘘つくなよ。
ここにメスを入れたのは公明党だよ。
誰もが重い腰を上げようとしなかった議員特権など、議員にとっては損となりうることの改革を一番進めているのは公明だよ。

開き直った上に、自分を良くみせようとし、人の実績を盗むとは、タヌキもいいところだ。

次回、今後の選挙で、こんな奴がトップの政党を勝たせてはならない。
前回、大勝させてしまった僕ら国民の行動を恥ずべきだ。

追記1
あと、おわびする理由が見あたらないとかのたまっているが、
党首でありながら、仮に潔白であったとしても騒がせていることをわびるべきだ。
自分は悪くないから謝らないってのは、子どものやることだ。
あらためて、小沢の人格が浮き彫りになることとなったと思う。
注目されりゃいくらでもサビが出る政党ってなんだろね。

追記2
読売の記事にまとめがある。

追記1で話したことは、記者から質問を受けたが、不満そうにわびる理由がないと突っぱねたらしい。

法務省の幹部は「脱法的な献金を受けていたことが問題なのに、『きちんと記載している。オープンにしている』と言うばかりで、疑問に答えていない」と指摘。

その通りだ。本人以外はみんな状況を理解している。

元検事総長の土肥孝治弁護士は「西松建設による裏金問題の捜査をしていく流れの中で浮上してきた事件。小沢代表が検察批判したくなるのもわかるが、献金先がわかっているのに、検察が解明していかなければ、逆にそのことに批判が集まるだろう」と述べた。

東京地検特捜部長などを務めた熊崎勝彦弁護士は、「この時期の逮捕は、重い決断だったと思う。検察は、大久保秘書が否認しても起訴できるだけの動かぬ証拠を吟味して臨んだと思われ、果たしてどうなのかは、今後の捜査で明らかになるだろう」と指摘した。

本当に、今後が楽しみだ。
これが、野党第一党の公党の党首であることを忘れてはならない。

追記3
検察の捜査の意図まとめ
小沢は政治団体からの献金だと言っているが、実際は口裏を合わせた西松建設からの献金。

その詳しいシステム
いくつかのルートにダミーを置くなど、手口は巧妙。悪質。

追記4
小沢氏側、3団体への献金分散・金額を指示
次々と明らかになる事実。
献金を目立たなくしようと画策。悪いことやる奴は、常にコソコソ裏があるものだ。

献金・団体代表者名取り違え記載、陸山会ずさんな管理
4年間も間違えっぱなし。ダミーだし、確認なんてしないよねw

追記5
「小沢氏に道義的責任」閣僚から相次ぐ批判
当然の批判。道徳もない幼稚な人格が露呈したといえよう。